制作過程

600番→1000番で表面処理後、サフェイサー(ホワイト)にて下地処理。

本体色

白部
クレオス)クールホワイト+クレオス)クリアブルー(少量)+クレオス)ブラック(少量)
乾燥後、イリオジンパール

金部
クレオス)スーパーゴールド+クレオス)クリアイエロー+ゴールドパール+ビスマスパール

赤部
クレオス)ハーマンレッド+クレオス)シャインレッド

紫部
クレオス)アイスシルバー
乾燥後、パープルパールクレオス)クリアパープル

関節等
クレオス)ブラック+クレオス)シルバー

サイドホーン
関節色塗装後、ビスマスパール
乾燥後、クレオス)クリアブラック+クレオス)クリアブルー

塗装後、フィニッシャーズ ウレタンクリアー

2000番、3000番、9000番コンパウンドで研ぎだし、ワックスをかけ完成。

写真だと、わかりずらいですが、全身ピカピカのグロス仕上げにしました。

シュペルター K.O.G
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ボークス HSKG 1/100

何年か振りの完成品、シュペルターでございます。
ハイスペックと謳われているだけあって、パーツの分割、完成度はピカイチです。
ただ、細分化されている分、真鍮線での補強が今まで以上に必要な気も・・・
IMSでプラキットが販売されていますが、こっちの方が完成度は高い気がします。
いつもは制作途中の写真を載せていますが、デジカメが逝ってしまった為、データがありませぬ。。。